5月8日 金曜日 小雨 17℃
諸先輩方が「人生は思ってほど短い」と言っていたのがなんとなく分かって来たのが50手前。
それから3年くらい経ち今年の春先に今後はAORを深掘りしてAORオタクになろうと不意によぎった。
中学生の時から耳馴染みが良かったこともある。
しかし20を前に急激に熱が冷めた時がありその時は理由は分からなかったけど、一人のミュージシャンに狙い撃ちし過ぎていたのが原因。
つまり新作が面白くなくなったのである。
いま改めて聞いても好きなのは飽きる前の音源でそれ以降はやはり好きになれない。
20代に入り向かい風に砂を投げる様なロックが好きになり「これこそが人生!」と盲信。
それから20年ほど向かい風に砂を投げてこその人生を送り、40手前に「投げなくて良くねーか?」と気がつきちょうどその頃にシティポップという言葉も流行り出してAORに回帰。
山下達郎さん曰く「シティポップ?そんなの知りません笑。僕らの若い頃にはそんな言葉はありませんでしたっ」とあの口調でラジオで話してました。
それから10年ほどふんわりAORを聴きながら、コレまでの音楽視聴人生を振り返り「音楽は好きだが良く知らない」と広く浅くであることを素直に認め、自分の中にあるオタク気質を眠りから覚ますころだと、深掘りを始めた次第。
そう考えた瞬間「時間足りなくないか?!」と胸が締め付けられる様な気持ちになり自分にとっての無駄な事はすべて止めるようにした。
年齢はただ数字だと言う人もいるけれど節目節目で必ず自分の年代の手前で考え思い立つことがあった。
あとご自分の年齢を恥ずかしがる人がいるけれど、歳を取る事は悪い事でなく死んだら歳も取れないからして生きている証そのものである。
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